家事育児

お腹を痛めず産んだ子どもへの愛情が薄いって本当?

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先日観たドラマで1人目を帝王切開で出産したが、2人目は自然分娩で産みたいという話がありました。

 

お腹を痛めて産んだ方が子どもを愛せる気がすると。

 

そうなのでしょうか。

 

お腹を痛めないと子どもへの愛情が薄い。そんなことあるのでしょうか。




帝王切開経験者の自然分娩はリスクが高い

 

帝王切開で出産した後、次の出産も帝王切開の場合がほとんどです。

 

次の出産を自然分娩でしようとすることをトーラックと呼びます。

 

トーラックをすることで、子宮破裂のリスクが高まります。

自動車事故の25倍、宝くじに当たる5万倍で子宮破裂

 

トーラックによる子宮破裂の発生頻度は1000分の5です。

 

少ないと思いますか?

 

ではこちらの確率はいかがでしょう。

 

自動車事故で死亡する確率 1万分の1

宝くじで1等が当たる確率 1千万分の1

 

1000分の5という確率は、自動車事故の25倍、宝くじ当選確率の5万倍です。

 

かなり高い確率で子宮破裂のリスクがありますね。

 

ママ友の共感なんて匿名掲示板の落書きくらいあてにならない

 

現代はネットでいろんなことが調べられます。

 

トーラックのリスクについても簡単に調べられるでしょう。

 

ママ友と話をして共感を得たりしているかもしれません。

 

でも考えてみてください。

 

ネットの情報は信用できるものですか?

 

ママ友が心の底から心配して話をしてくれていると思いますか?

 

ママ友の共感など匿名掲示板の落書きのように信用できないもの。

 

そんな不確かなものに自分と赤ちゃんの命を預けられますか?

 

親としての愛情はお腹を痛めなくても芽生える

 

お腹を痛めて産む方がいい親になれる気がする。

 

そんなことはありません。

 

それならば男性は女性に比べていい親になり得なくなってしまいます。

 

僕は子どもを産んでいませんが、妻と同じくらい子どもに愛情をもっています。

 

自然分娩で愛情がなんたらはすべて思い込みです。

 

今すぐいい親になるには笑顔でいること

 

いい親とはどんな親でしょうか。

 

価値観は人それぞれですが、簡単にいい親になる方法があります。

 

それは笑顔でいることです。

 

子育てをしていると思い通りにいかないことばかりです。

 

でも不機嫌な顔ではますます悪循環になります。

 

初めは作り笑顔でもいいので笑ってみてください。

 

表情に気持ちがついてくるものです。

 

笑顔でいれば子どもともいい関係を築けますよ。

 




産む手段にこだわるのではなく何を思って産んだかが大事

 

今回はドラマの話でしたが、実際に悩んでる人も多いのではないでしょうか。

 

自然分娩でお腹を痛めたから愛情が強い、帝王切開だから愛情が薄いといった手段ではなく

 

無事に産まれてきてほしい、愛情をもって育てたいという思いで産んだという事実が大事なのです。

 

思い込みに惑わされる必要はありません。

 

産まれてくる赤ちゃんが元気であればそれだけで充分ですよね。




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