自己実現

ブラック労働者からホワイト労働者に変わるために

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あなたはブラック労働者ですか?

 

こう聞かれて「そうです。私がブラック労働者です。」と言う人は稀でしょう。

 

ブラック企業の呼び名が世間に広がって久しいですが、同様にブラック労働者もたくさんいることをご存知でしょうか。

 

人のフリ見てわがフリ直せの心構えであなたの働き方を見つめなおしてみませんか。




石を投げればブラック労働者に当たる

ブラック企業は労働者にとって劣悪な環境を強いる会社といえます。

 

ではブラック労働者とは?

 

言葉をそのままひっくり返せば会社に取って劣悪な労働者を指します。

 

劣悪な労働者は必要最低限のコストで最大限の恩恵を受けようと画策します。

 

  • 労働の義務を充分に履行しない
  • 不当に権利を主張し会社に損害を与える

 

この2点を満たすとブラック労働者といえそうです。

 

企業にとってマイナス要因でしかないブラック労働者

日本では雇用の流動化が遅れているため、いったん雇用すると解雇するのが難しいです。

 

近年はインターネットで労働について偏見がとびかっているので、マイナス要因でしかないブラック労働者をふるいにかける必要があります。

 

企業活動を効率化するために労働者を雇う

労働者は何のために存在するのでしょうか。

 

製品を作り、営業販売して、会計事務処理をひとりでこなせば人を雇う必要はありません。

 

ひとりでやるより大人数でやる方が効率的に稼げるから、経営者がいて労働者が雇われるのです。

 

会社が継続的に利益を出して初めて給料が支払える

 

多くの人はお金がないと生活が厳しいので、安定した収入が必要です。

 

会社が継続的に利益を出さないことには、安定して労働者に給料を支払うことはできません。

 

まず会社の利益があり、そこから労働者にお金が渡るのです。

 

ブラック労働者の要求は自分のことしか考えていない

 

ブラック労働者はこの前提をわかっていません。

  • 自分は働いてるのだから給与を受け取るのは当たり前
  • 労働基準法は守って当たり前
  • 有給休暇は自由に使えて当たり前
  • できるだけ楽に勤めて給与をせしめたい

会社の仕組みを理解せずに、自分のことしか考えないのがブラック労働者です。

 

もちろんブラック企業から身を守るために労働法を学ぶことは大事です。

 

ただし労働法をふりかざして会社の経営に悪影響を与えるブラック労働者は、ブラック企業より恥ずべき存在です。

 

経営者と労働者の向く方向が交わることはない

 

労働基準法で定めた基準に達しない契約は無効であり、最低基準を満たした契約を結んだとみなされます。

 

労働基準法を軽視するブラック企業が存在するのも事実ですが、ブラック企業でなくても労働基準法を遵守できていない企業も存在します。

 

会社の運営上、遵守にこだわると経営環境が悪化する恐れもあります。

 

経営者は会社を継続するために上を目指して活動します。

 

経営者が労働者に目を向けすぎると会社の経営が傾き継続できなくなります。

 

労働者は上下にも現状維持にも目を向けられますが、経営者の目指す上の角度を越えない限り交わることはありません。

 




ホワイト労働者になって会社と一緒に成長しよう

 

労働者にも生活があるので少しでも良い条件で働きたい気持ちがあるのは普通です。

 

しかし企業も利益を継続するなかで労働者とうまく折り合いをつけないと、本来の活動に問題が発生してしまいます。

 

企業本来の活動が疎かになれば結果として労働者の環境も劣悪になり、ブラック労働者が生まれます。

 

せっかく縁があり勤める企業ならば、ホワイト労働者を目指しましょう。

 

ホワイト労働者は、会社が存続してこそ労働できることを前提として考えることができます。

 

会社の経営状況を踏まえたうえで自分にできることを考え、労働力を提供します。

 

労働環境に問題があれば不当に要求するのではなく、経営側と話し合い改善を模索します。

 

自分のことばかり考えるのではなく、自分も会社も共に成長できるような関係を築ければより良い環境で働くことができそうですね。




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