家事育児

母乳・粉ミルクのメリットとデメリット。主夫は授乳にどうやって協力したらいいのか。

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母乳も粉ミルクもそれぞれメリット・デメリットがあります。

母乳神話のように「母乳こそ愛情」のような思い込みは、百害あって一利なしです。

 

母乳か粉ミルクかのどちらかに偏る必要はありません。

思い込みをはずして、いいとこ取りの子育てをしましょう。




母乳のメリット

お金がかからない

母乳の最大のメリットは、お金がかからないことでしょう。

 

何かとお金がかかる出産・育児。

母乳で赤ちゃんが育ってくれるのは、金銭的に本当に助かります。

母乳をあげながら寝かしつけができる

母乳のメリットの1つに、寝かしつけのしやすさがあります。

赤ちゃんは1歳くらいまでは、夜中に何度も起きます。

 

その度に起きて、抱っこで寝かしつけ。

そんな日が続くと、睡眠不足で頭がグワングワンしてきます。

 

嫁が布団で一緒に横になって母乳で寝かしつけてくれるのは、本当にありがたかったです。

母乳のデメリット

母親は生気を吸い取られる

母乳は母親の血液を変換してつくられています。

それを赤ちゃんに吸われるのですから、生気がどんどん吸い取られます。

 

母親の健康管理が大切になってきます。

産休後の復帰が大変

母乳の場合、産休後に早々に職場に復帰するのは大変です。

母乳をあげる間隔が広がるため、嫁は胸が張って苦しそうでした。

 

断乳・卒乳が大変

赤ちゃんが1歳を過ぎる頃には、離乳食など母乳以外の食事を取り始めます。

 

母乳でお腹いっぱいになってしまうと、他のものを食べないので断乳・卒乳する家庭が多いです。

しかし、今まで母乳を飲んでいたのを、いきなり飲むなというのは、赤ちゃんからすれば理不尽極まりないです。

激しく抵抗します。

 

我が家では三日三晩の戦いの末、卒乳ミッションを完遂しました。

終わってみればあっさりしてますが、当時は本当にまいりましたね。

粉ミルクのメリット

母親でなくても粉ミルクを与えられる

粉ミルクの最大のメリットは、母親でなくても作れることでしょう。

 

父親でも祖父母でも作れますから、母親の負担がぐっと軽くなります。

生気を吸われることもありません。

離乳食への移行が楽

粉ミルクの場合、母乳に比べて離乳食への移行が楽なことが多いです。

母乳独特の味と違うので、粉ミルクを離乳食に混ぜたりもするようですね。

 

産休後の復帰がしやすい

粉ミルクは誰でも作れるので、産休後に職場に復帰するハードルが低くなります。

母乳だと身体に負担もかかりますからね。

 

粉ミルクのデメリット

お金がかかる

粉ミルクの最大のデメリットはお金がかかることでしょう。

ただでさえベビー用品で出費がかさむ時期に、粉ミルクの金銭的負担は大きいです。

 

準備が面倒

赤ちゃんは夜でも構わず泣いてミルクをねだります。

誰でも作れるとはいえ、夜中に起きて粉ミルクの準備をするのは骨が折れます。

 

寝かしつけが大変

母乳であれば一緒の布団であげながら寝かしつけることが可能です。

 

しかし、粉ミルクの場合はあげた後に寝かしつけミッションが待っています。

毎日続くと心身ともに疲れ果ててしまいます。




まとめ:自分の生活にあわせて母乳と粉ミルクを使い分けよう

母乳にも粉ミルクにも、それぞれメリット・デメリットがありました。

 

赤ちゃんの個性や、母親の体調など型にはまった育て方というのはありえません。

ケースに応じて母乳と粉ミルクをうまく使い分け、母子ともに健やかに成長してほしいですね。



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