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RFC5321エラーでメールが送信できないときの対処方法

更新日:




RFC5321は「存在しないはずのメールアドレス」へ送信したときに起こるエラーです。

結論を言うと、今の環境では相手にメールを送信することはできません。自分か相手の環境を変える必要があります。

具体的な対処方法は3つ。

  1. 連絡の取れるメールアドレスを、相手側に用意してもらう
  2. 連絡の取れるメールアドレスを、自分が用意する
  3. メールアドレス以外で連絡を取り合う

対処方法の理由が気になる方は、記事の続きをご覧ください。



メールアドレスは使っていい形式があらかじめ決まっている

メールアドレスに使えるのは、半角英数字や一部の記号です。

インターネットやメールの技術仕様はIETFという団体が作成しており、作成した仕様はRFCと呼ばれる文章で公開されます。

RFC5321ではメールアドレスの形式が定義されています。

以前はOKだったが今は発行が禁止されているドットの連続

ノイ
僕自身RFC5321エラーで相手にメール送信ができなかったことがあります。

メールアドレスの@左側に、ドットが連続した部分があったことが原因です。

以前は事業者によってメールアドレスへの対応はバラバラでしたが、2015年頃からRFC5321への準拠が強化されました。

準拠の強化により各社で仕様変更がおこなわれたので、今はドットが連続したメールアドレスは作成できません。

ただし仕様変更の前に作成したメールアドレスは現在でも使えてしまいます

  • 作成したときにはメールアドレスのルールがあまり厳しくなかった
  • 現在はルールが厳しくなり、存在しないメールアドレスとして扱われるので送信エラーになる

エラー対象の人との連絡の取り方3つ

仕様変更によりユーザーが不具合を強いられるのは、正直納得がいかない部分もあります。

ただ納得がいかないと言っても、連絡を取れないのは困りますよね。

取り得る対策を3つ考えました。

連絡が取れるメールアドレスを相手に用意してもらう

  • 相手にメールアドレスを変更してもらう
  • 相手に新しくメールアドレスを作ってもらう
  • 要は今のメールアドレスは今後使わない方がいい

相手の今後を考えると、送信エラーが起こるメールアドレスは使わない方がいいです。

ただ問題なく使えているメールアドレスを変更することには、抵抗を感じる方もいるかもしれません。

ノイ
気軽に指摘できる間柄でないと、難しいかもしれませんね。

連絡が取れるメールアドレスを自分が用意する

僕がRFC5321エラーのメールアドレスについて知ったのは以下の経緯です。

  1. auのメールアドレスezwebを使っていた
  2. 格安SIMに乗り換えてメールアドレスはGmailを使うことにした
  3. GmailからRFC5321に準拠していない、相手のメールアドレスに送信できなくなった

格安SIM業者が有料でメールアドレスを発行しています。

携帯電話メールアドレスどうしなら送信できるかもしれません。

ノイ
有料メールアドレスを使う予定があるなら、有効な対策だと思います。

メールアドレス以外で連絡を取り合う

  • 相手にメールアドレスの変更を促すのは難しい
  • 自分で有料メールアドレスを契約したくはない
ノイ
こうなるとメールアドレス以外で連絡を取った方が早いですね・・・

LINEなどのアプリで連絡する

  • LINEなどのメッセージアプリで連絡を取り合う
  • Twitter/Facebook/Instagramなどのダイレクトメッセージを使う

近年スマホもSNSも普及しているので、メールアドレスもあまり使わなくなるのかも。

SMS(ショートメッセージサービス)で連絡する

  • LINEなどのメッセージアプリには抵抗がある
  • ガラケーでアプリが使えない

この場合はSMS(ショートメッセージサービス)が有効です。

SMSとはお互いの電話番号だけでメッセージのやり取りができるサービスのことです。

ショートメール、Cメール、スカイメールと呼ばれていたものですね。

ノイ
いちばん現実的な解決策でしょう。

エラーでメールのやり取りができない時の対処方法まとめ

RFC5321エラーでメールが送信できないときの対処方法を3つお伝えしました。

  1. 連絡の取れるメールアドレスを、相手側に用意してもらう
  2. 連絡の取れるメールアドレスを、自分が用意する
  3. メールアドレス以外で連絡を取り合う

メールアドレス以外で連絡を取り合う方法は2つ。

  1. LINEなどのメッセージアプリを使う
  2. SMS(ショートメッセージサービス)で連絡する

インターネットもメールも多くの人が使っています。

リテラシー(理解度)も十人十色なので、相手にあった提案をしたいですね。

ノイ
お読みいただき、ありがとうございました!







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