ヒトデさんの「今日は社蓄祭りだぞ!」にこちらの記事を寄稿させて頂きました!
寄稿にはメリットしかなかったので、ご紹介します!
デメリットは全く思いつかないので、ご指摘があれば
目次
寄稿のメリット3つ
寄稿のメリットは
- 寄稿先の対応
- 報酬
- 記事チェック
この3つにわかれます。
ヒトデさんの対応がとにかく丁寧
メリット1つ目は、ヒトデさんの丁寧な対応です。
- Twitterで社蓄祭りの募集
- リプ欄で応募の意思表示
- DMで応募要綱のURLを受け取る
- 応募要綱を見て記事を書く
- 書いた記事をメールで査読してもらう
- 記事の不足部分を指摘して頂き手直しを再送
- 校了
- 報酬の受け取り
- 記事の公開
この間、一切のストレスはありません。
まさに「社蓄」として扱われた者が「人間」として接して頂ける喜びに感謝です。
報酬を頂くとライターとして認められたように感じる
メリットの2つ目は、報酬です。
ヒトデさんのお気持ちとして、もちろん金銭的な報酬も頂けます。
しかしそれ以上に、「記事を書き、報酬を受け取る」という行為が
未熟ながらもライターとして認められたように感じ、とても嬉しかったです。
(泣きそうになったのは、内緒です)
記事に目を通してもらえて自信につながる
メリット3つ目は、記事を見て頂けることです。
自分で自分の記事を見直しても、客観的に見るのはなかなか難しいです。
寄稿して目を通して頂くことで、自分の見直し方が明らかにズレていないかの指標になるでしょう。
チャンスがあれば勇気を出して寄稿してみよう
社蓄祭りは大人気なので、いつも寄稿を申し出られるわけではありません。
寄稿したい人は、チャンスを待って準備しておきましょう。
自分の記事に自信が持てない人も、勇気を出して見てもらうと飛躍的な成長につながります。
メリット3つ、もう1度まとめます。
- ヒトデさんの神対応
- ライターと認められる報酬
- 自分以外にチェックしてもらえる
社蓄だった人、今も社蓄の人は、ぜひ寄稿してライターのキャリアを積み上げてくださいね!