社会保険・労務

社会保険労務士の試験科目を知り攻略する計画を立てる

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社会保険労務士の試験を攻略します。

始めに試験科目を把握することで学習の計画を立てます。

立てた計画を実行していけば試験を攻略することができます。

資格試験は学習時間を増やせば合格できるわけではありません。

効率よく学習して国家資格を攻略してしまいましょう。




労働基準法

使用者と労働者に関する法律。

使用者が圧倒的に有利なので、労働者を保護するための法律ですね。

労働による収入で生活する人が多いので、資格を取得するわけでなくても学習しておいて損はないです。

労働安全衛生法

労働者の安全衛生に関する法律。

過重労働になっていないかなどの衛生管理や、工事現場の安全管理などについての法律です。

健康診断の実施義務などもこの法律で規定されています。

労働者災害補償保険法

俗に言う労災保険です。

業務が原因でケガや病気になったり亡くなったりした場合の補償について規定されています。

健康保険より手厚い補償ですが労災適用になると経営者にペナルティがつくので、適用したがらない経営者が多いのが実情です。

雇用保険法

失業したときにお金がもらえる失業保険や、職業訓練について規定されています。

やむを得ない理由で離職した場合は手当てが優遇されたりするので、労働者にはぜひ知っておいてほしい法律です。

労働保険徴収法

労働保険徴収法は、労災保険と雇用保険の保険料の徴収について規定されています。

雇用保険料は事業主と雇用者が一定の割合ずつ負担、労災保険料は事業主の全額負担です。

きちんと保険料を払わない事業主がいるといけないので、徴収に関する法律があります。

ブラック企業だと雇用保険料を会社が納付しておらず、労働者が失業保険を受けるのが困難になったりします。

健康保険法

健康保険料や健康保険に加入する要件などが規定されています。

労働者の年収や勤務する会社の業種などにより、加入できるかが変わってきます。

扶養の範囲内で働く人以外は学習しておくと役に立ちます。

厚生年金保険法

健康保険と厚生年金をセットで社会保険、社保と呼んだりします。

厚生年金保険は、国民年金と合わせて年金制度を規定する法律です。

年金は改正され続けてややこしいので、国民年金と見比べながらの学習が必要です。

国民年金法

ニュースでも話題になることの多い国民年金に関する法律です。

高齢者になると受け取れる老齢年金のほかに、障害年金や遺族年金について規定されています。

目先の保険料を惜しんで未納を続けていると、本来受け取れたはずの権利まで放棄することになります。

労働に関する一般知識

労働に関する法律はほかにもあり、一般知識としていくつか出題されます。

派遣に関する法律や、労働者の雇い入れに関する法律など結構なボリュームがあります。

社会保険に関する一般知識

最近話題のidecoは確定拠出年金法の中の話です。

確定給付年金法という似た名前の法律があり、ひっかけ問題が量産されます。

まとめ:10科目を横断整理して試験にのぞむ

試験科目の区分は上にあげた10科目です。

試験日から逆算して10科目の習熟度をあげていけば合格することができます。

自分に合った計画を立てて合格に向けて実行していきましょう。




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